G-Polymer品種紹介

ここでは、Nichigo G-Polymerの粉末タイプ・ペレットタイプの品種についてご紹介いたします。

G-Polymer品種一覧

製品紹介

  • 粉末タイプ

    主に水溶液用途として使用されています。

  • ペレットタイプ

    主に溶融成型用途として使用されております。

G-Polymer品種一覧

粉末タイプ

*1:4%水溶液 20℃ ヘプラー粘度計
*2:DSC法で測定
上記数値は、代表値であり、保証値ではありません。

各品種毎の粘度(温度・濃度)

Nichigo G-Polymer溶解方法

・ 常温水に攪拌しながら投入しよく分散させてください。攪拌しながら昇温し、80℃~90℃で30~60分保ち溶解します。

・ なお、ママコの生成は溶解不良の原因となります。投入時のママコ生成を防ぐためには、以下の点に注意してください。

  1)常温水を使用する(温水は使用しないでください)
  2)充分に攪拌しながら除々投入してください。

保管・取り扱い上の注意

・ 微粉を含んでいますので、皮膚及び目の保護のため取り扱い時は、ゴム手袋、防塵マスク、及び保護眼鏡などを着用してください。

・ 大量に取り扱う場合は集塵装置を設置するとともに、静電気火花を着火源として粉塵爆発を起こす危険性がありますので、アースの設置や導電性の集塵濾布を用いるなどの対策を行ってください。

・ に溶解しますので、雨水などかからないように保管してください。また、吸湿してブロックになりやすいため、高温多湿条件での保管は避けてください。

製品荷姿写真

Nichigo g-Polymer AZF-8035W 20kg包装

  • 表面

  • 裏面

G-Polymer品種一覧

ペレットタイプ

*1:DSC法で測定 
*2:2160gf 210℃(OKS-8042Pは190℃)
*3:23℃ 65%RH
上記数値は、代表値であり、保証値ではありません。

保管・取り扱い上の注意

・ Nichigo G-Polymerの成形グレードは、水分含有量0.5wt%以下の、防湿包装にてご提供させていただきます。成形前の予備乾燥の必要はありません。

・ Nichigo G-Polymerは吸湿性を有する樹脂です。長時間開封した状態で放置しますと、吸湿して成形加工時の発泡の原因となります。保管時は、ヒートシールにて密封をして下さい。

・ 再乾燥は、お勧めできません。黄変や、F.E.等の原因になります。

・ 加工機内でNichigo G-Polymerを滞留させることはできるだけ避けて下さい。発泡・ゲル化の原因となります。加工を停止する場合は、LDPEもしくはLLDPEでパージしてください。滞留時間の目安は、最大で20分程度とお考えください。

製品荷姿写真

Nichigo G-Polymer OKS-8049P 25kg包装

  • 表面

  • 裏面