用途例 1
アクリル系エマルション
ニチゴーGポリマー™を使用したアクリル系エマルションパウダーは、モルタル用混和樹脂として優れた機能を発揮します。
ニチゴーGポリマー™を使用したアクリル系エマルションパウダーを添加したモルタルは、優れた耐候性を示します。

EVA:PVOH使用エチレン-酢ビ共重合エマルションパウダー
VAc/VV/BA:PVOH使用酢ビ-ベオバ-ブチルアクリレート共重合樹脂エマルションパウダー
MMA/BA:ニチゴーGポリマー™使用メチルメタクリレート-ブチルアクリレート共重合エマルションパウダー
ニチゴーGポリマー™を使用したアクリル系エマルションパウダーを添加したモルタルは、耐水性に優れています。

JIS A 6203に準じた配合、練り混ぜ方法でJIS A 1171に規定する試験体を作成し、JIS A 1171の7.4(吸水率試験)によって試験した
ニチゴーGポリマー™を使用したアクリル系エマルションパウダー皮膜は耐水性に優れ、その皮膜がモルタルの空隙を埋めることで透水量を抑えます。
酢ビ系エマルションに比べ、モルタルへの樹脂添加量の減量が可能です。

【試験法】
JIS A 6203に準じた配合、練り混ぜ方法でJIS A 1171に規定する試験体を作成し、JIS A 1171の7.5(透水量試験)によって試験した
ニチゴーGポリマー™を使用したアクリル系エマルションパウダーを添加したモルタルは、優れた耐水接着強度を示します。

【試験法】
JIS A 6203に準じた配合、練り混ぜ方法でJIS A 1171に規定する試験体を作成し、JIS A
1171の7.3(接着強さ試験)によって試験した。また、耐水接着強さを比較するため、試験体を1日間水中浸漬後、接着強さ測定した。
ニチゴーGポリマー™を使用したアクリル系エマルションパウダーを添加したモルタルは、高い曲げ強さを示します。
また、その皮膜は耐水性に優れるため、水中浸漬後も高い曲げ強さを維持できます。

【試験験法】
JIS A 6203に準じた配合(但し、樹脂/セメント比=20/80)、練り混ぜ方法でJIS A 1171に規定する試験体を作成し、JIS A
1171の7.2(曲げ強さ及び圧縮強さ試験)によって試験した。また、耐水接着強さを評価するため、試験体を1日間水中浸漬後の曲げ強さを測定した。
ニチゴーGポリマー™を使用したアクリル系エマルションパウダーを添加したモルタルは、高い圧縮強さを示します

【試験法】
JIS A 6203に準じた配合(但し、樹脂/セメント比=20/80)、練り混ぜ方法でJIS A 1171に規定する試験体を作成し、JIS A
1171の7.2(曲げ強さ及び圧縮強さ試験)によって試験した。また、耐水接着強さを評価するため、試験体を1日間水中浸漬後の圧縮強さを測定した。
ニチゴーGポリマー™を使用したアクリル系エマルションパウダーを添加したモルタルは、耐アルカリ性に優れています。
アクリル系樹脂は酢ビ系樹脂と比較して、耐加水分解性に優れているため、アルカリ浸漬後の接着強度の低下は抑制されます。

【試験方法】
JIS A 6203に準じた配合(但し、樹脂/セメント比=20/80)、練り混ぜ方法でJIS A
1171に規定する接着試験試験体を作成し、基材モルタル板4側面をエポキシシールしたものを20%水酸化カルシウム水溶液に7日間浸漬した後、JIS A 1171の7.3(接着強さ試験)によって試験した。


